新曲の作業を昨夜してきた
パイクさん邸で、何回もメロを変えて欲しいなんてリクエストしたり
この曲名は、また俺にとって大切なタイトルになっていて、今はメンバーにとっても大切な言葉になっていると信じている。
今回も作詞、作曲はパイクさんなんだけど、まるで自分が書いたかのような歌詞になっている
そう、マジなリアル。
思想を完全に共有している。
これは、中々出来ないと思う。
俺の言葉はアイツの言葉。
それを受けてみてくれ。
多分その瞬間から、これはお前の言葉にもなると思う。
the distortion and HIGH FLAVOR
Johnny