2022/1/3

新曲の作業を昨夜してきた

パイクさん邸で、何回もメロを変えて欲しいなんてリクエストしたり

この曲名は、また俺にとって大切なタイトルになっていて、今はメンバーにとっても大切な言葉になっていると信じている。

今回も作詞、作曲はパイクさんなんだけど、まるで自分が書いたかのような歌詞になっている

そう、マジなリアル。

思想を完全に共有している。

これは、中々出来ないと思う。

俺の言葉はアイツの言葉。

それを受けてみてくれ。

多分その瞬間から、これはお前の言葉にもなると思う。

the distortion and HIGH FLAVOR

Johnny