JOHNNY BUSINESS by TOMOKI TAKACHO

さて、書く書く詐欺になっていたblog

久々に更新、月一回のペースは流石にマズイなと

真剣に反省しながらiPhoneから

そんな今日は、前日発表した

JOHNNY BUSINESS by TOMOKI TAKACHO

Special Ring

これは本当に僕個人的に、最高に嬉しいアイテム

高蝶さんとの出会いは、もう10年以上前

ヤフミさんの紹介でお会いしました。

勿論、僕は一方的に高蝶さんは知っていて

雑誌でよく見ていました。

丁度紹介して頂いたタイミングが、僕がシルバーアクセサリーブランドのデザイナーを始めた頃、デザインもしつつ、実質はプロデュース業がメインだったけど

当時から、独創的な高蝶さんのスカルに心奪われていたので、前日Instagramの配信ライブで語った通り

Loud Style DesignのスカルはNo.1

まぁ沢山の理由はあるけど、何故今までJohnnyがスカルに手を付けないでいたかは、高蝶さんの存在が間違いなくありました。

そんな中、突然高蝶さんがJBイメージしたスカルの原型を彫り出してくださって、こんな素敵なアイテムをリリースさせてもらう事になりました。

最高過ぎる。本当にこんな嬉しい気持ち中々感じられないです。

JELLY→のJohnny Chanceを聞いた瞬間と同じ気持ちになった

んで気づいたら、ヤフミさんに高蝶さん紹介して頂いたのってFIRE ARROWの頃だ!ってさっき気づいて、また色々考えていました

当時の俺は絶対想像出来なかったストーリーです

JOHNNY BUSINESS by TOMOKI TAKACHO

↑高蝶さんによるJOHNNY BUSINESS

ヤバいよなー

そんな出会いのタイミングで、実は結構悩まされていた事が当時あって

シルバーアクセのデザイナーは、大体の方がデザイン、原型製作までこなすのが当たり前で

デザインだけってのは中々いなかった

僕はデザイン、企画をして、原型製作はSAHRIVARの頃からずっとデザイナーのMr.Kとタッグを組み、基本ベースはプロデュースJohnny、デザインMr.Kの2人でやってきています。

何か沢山言われたんだよね、原型出来ないデザイナーなんて…って

俺はプロデューサーだけどなと思いつつ、他の人からしたら2人でやってるのは伝わってなかったのかな?

そんな中、それを高蝶さんに食事の場か何かで話た事があって

その話聞いた高蝶さんは、今の時代なんだって良いんだよ、まだそんな事言ってる奴いんの?

なんてブランドの奴?ぶん殴ってやろか?

超心が晴れて、最後はバイオレンスなところも大好きですw

そしてSAHRIVARのデザインもすっごく詳しくとこまで見てくれていて、アンティークなあれは凄く良かったとか、なんかめちゃくちゃ嬉しかった思い出もあります。

本人忘れてそうですがwww

そしてこの話はF.A.Lの山本さんにも話たことがあって、山本さんもそんな事気にしないでいいよ、まだそんな事言う人いるんだね〜って

10年以上前から、偉大な先輩お二人は、カッコイイっす

ちょっと話はそれたけど、今回のスカルリングはメンズのピンキーリングとしてつけてもらうのをイメージしています。

勿論、他の指でもバッチリです

女性は中指あたりにつけたり、程よいボリュームなんで是非です

ファーストデリバリー分は6/14までの受付です。

いち早くみんなでつけて会いたいね